2006年11月03日

「障害者自立支援法」市民集会に300人参加!

キラキラ◆翌日の東京での大フォーラム模様(東京編)も追記しました。連動していますので。

☆10月30日(月)私の住む自治体では
   <「こんなんであかんで! 障害者自立支援法」市民集会>が開催されました。
  *雲一つ無い気持ち良い秋晴れで天も応援してくれました。
  *参加者も予想を大きく上回る300人近くの参加者でした。
   40分程の集会、集会訴え採択後、参加者で元気よく市役所まで約1時間パレードしました。
   市役所前では、実行委員長が、市長宛要望書を小堀重男収入役に手渡しました。
  *集会「訴え」、 要望書、など詳細は、「ユリカモメ掲示板」へ
<「こんなんであかんで! 障害者自立支援法」市民集会に300人参加!>
     http://6320.teacup.com/yurikamome/bbs
  *10時に開会宣言、
    実行委員長の挨拶、基調報告、現場の声(作業所利用者、保護者など)
    連帯のメッセージ 福山参院議員(京都選挙区)、大野府会議員(府会副議長、八幡選挙区)
                 NPO法人頸椎損傷者連絡会:木村さん
                 きょうされん京都支部:粟津さん…からのものを司会者が代読
    連帯の挨拶  松井参院議員(京都選挙区)、山井衆院議員(京都6区)
    参加紹介(八幡市会議員)  森川さん、田辺さん、森下さん、松島さん、巌さん、
                       山本さん、亀田さん           
  *地元のケーブルTV、京都新聞、赤旗、京都民報の記者さんたちもカメラを片手に
    最後まで参加取材してもらいました。 ←さっそくWeb版で報道しています!
     ◇自立支援法見直しを 八幡で市民集会   
         京都民報Web 2006年10月30日
         http://www.kyoto-minpo.net/archives/2006/10/30/post_2205.php 
     ◇「好きなCD買えない」「自立支援とは名ばかり」
         京都民報Web 2006年10月30日
         http://www.kyoto-minpo.net/archives/2006/10/30/post_2206.php
     ◇こんなんあかんで!障害者自立支援法  八幡市、家族ら300人がパレード
          Kyoto Shimbun 2006年10月30日
   http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006103000148&genre=O1&area=K20        
     ◆Web記事ではありませんが、
        *京都新聞 10/31付 朝刊:山城ワイド版
        *しんぶん赤旗 10/31付 関西版
        *週刊 京都民報 2006年11/5(日)第2258号 2面
                              でも大きく報道掲載されました。 
 
  *初めての集会&パレードでしたが、予想外の参加者で、願い・想いが一つに!
   やってよかったね、全国と連帯・共同して頑張ろうね。笑顔と汗が素敵な一日でした。

八幡編:1
  会場の芝生の上には、人・ひと・人でいっぱいでしょ。
 

八幡編:2
  実行委員長の挨拶(上)、作業所利用者保護者からの声(下)
  横断幕も兼ねた看板です。両端ポールは人力で支えています。
 

八幡編:3
  後方から…バックの青空も見事でしょ。天も応援してくれましたよ。
 

八幡編:4
  力強く挨拶される、民主党:山井衆院議員
  国会でも、がんばってや! と声も飛んでいました。
 

八幡編:5
  作業所利用者も指導員さんとぞくそくと集合、プラカードやゼッケンも創意工夫してます。
  左下:作業所後援会会員もロボット姿で登場です。
 

八幡編:6
  作業所利用者からの切実な訴えです。気持ちや想いがよ~く伝わりましたよね。頑張ったね。
 

八幡編:7
  パレード1 市役所までの約1時間、参加者、元気よくパレードしましたよ。
  みんな創意工夫してのデコレーションやプラカードでしょ
 

八幡編:8
  パレード2  パレードで市民の皆さんに力強く訴えたコール
   「自立支援法はあかんで~!」 「応益負担反対~!」
   「作業所をつぶすな~!」 「安上がりの福祉はごめんだ~!」
 

八幡編:9
  パレード3 新婦人の会、年金者組合の方々も実行委員会に参加し、一緒に行進しました。
 

八幡編:10
  市役所前広場に到着です。みんなで風船を飛ばしました。(環境に優しい風船です)
    

東京編:1
  前日の八幡集会でも東京での大フォーラムへ代表派遣をすることも表明しました。
  東京での要員も含め、八幡からは総勢9名の参加団を送りました。
    *出直してよ!「障害者自立支援法」10・31大フォーラムHP ←11/8追記!
       http://www.normanet.ne.jp/~jadh/1031.html
       >当日のフォーラムアピール、グラフティ、マスコミ報道なども掲載されています。
 
  左上:京都駅ホームで前日の八幡集会報道を読む、右上:東京駅丸の内に到着記念撮影
  八幡参加団、<私たちの主張>がよく見えるように日比谷野外音楽堂前列に陣取りました。
 

東京編:2
  開会前に腹ごしらえ、日比谷公園内にある有名な松本楼でランチ、素敵なレストランでした。
  11/6TBS系列で放送された月9ドラマでもレストランのテラスが使用されてましたね。
    *松本楼HP http://www.matsumotoro.co.jp/
 

東京編:3
  日比谷野外音楽堂会場<私たちの主張>で前日の八幡での集会を報告をしました。
  報告を元気よくする手をつなぐ親の会会長Aさん。超緊張したでしょ、お疲れさまでした。
 以下、当日Aさんの報告内容です。
   =10月30日「こんなんあかんで障害者自立支援法」八幡市民大集会の報告=
     ・京都の人口7万人の小さな街から来ました。
     ・昨日300名近い参加で、「こんなんあかんで障害者自立支援法」八幡市民
      大集会が成功しましたことを報告いたします。
     ・この集会を行うにあたり、作業所後援会、認可のやわた作業所、無認可の
      八幡共同作業所、無認可更生施設のやわたの里、そして手をつなぐ親の会
      が、まず中心となり、事務局を作り、周りの関係団体に限らず幅広く市民団
      体・個人にも呼びかけ実行委員会を作りました。
     ・その結果、当日の集会には、作業所の仲間・職員・保護者に加え、多くの市
      民の皆さんの参加が得られ、本当に勇気づけられました。
     ・地元では、さくらの名所でもある「さくら公園」での集会の後、市役所に向け、
      1.5キロの道のりをパレードしました。参加者全員が風船とスカーフを身に
      つけ、プラカードに横断幕、さらに仮装に着ぐるみと、とことん目立つことを
      心がけました。
     ・市役所に着いたら一斉に風船を空に飛ばしました。市の収入役が出迎え、
      要望書を代表が手渡しました。もちろん要望書の中身は、障害者自立支援
      法見直しの意見書をあげてほしいというものです。
     ・集会を知らせるチラシは、団体下しと新聞折り込みでの全戸配布を二回、
      ポスターは屋外に張っても大丈夫のものを500枚を作り、風船はヘリウムで
      、飛ばしても環境に優しいというやつです。いくらかかったかは、まだ集計でき
      ていません。お金の算段はこれから行います。
     ・そもそもこの集会をやろうと言い出したのは、作業所後援会の会長を10年間
      努めていただているE会長でした。今日この集会に一緒に参加しています。
     ・障害者自立支援法は明らかになればなるほど、皆さんも骨身に沁みてご存知
      のようにひどいものでした。「何かしなければ」その思いは、施設職員・保護者
      の胸の中にはあったと思います。職員は日々の業務、自立支援法の対策、秋
      の取り組みと既に例年を上回る多忙さの中にあります。保護者も障害者を抱え
      、日々の生活を送る大変さに加え、行事の多いこの季節は、資金作りのため、
      土日は模擬店等の出店と祭りを駆け回っているという現状です。
     ・しかし、E会長の提起を受け、何かしなければという思いの背中を押されたと言
      いましょうか、集会への取り組みが始まりました。それが9月の初め頃でした。
      とりあえず事務局を作り、呼びかけられる中身、チラシ、ポスターを作って、打っ
      て出る。まさに時間との競争でした。さらにお金と。
     ・そんな苦労も集会の成功によって吹っ飛びました。変化の流れを感じます。
      変えなければなりません。私たちは、障害者自立支援法が成立した今日この日
      、さらにこの集会に呼応して地域の集会を行いました。しかし、始まりにしかすぎ
      ないと考えています。今日の日を境に変化の波が燎原の火のように全国に広が
      ることを信じ、発言を終わります。

 

東京編:4
  野外音楽堂会場 人、ひと、人…でいっぱいでしょ。 
    左上:国会要請団、右上:会場風景、右上白い建物が厚生労働省です。
    下段:マスコミも取材に多数来場、ニュースジャパンでお馴染みのアナも
 

東京編:5
  八幡参加団は私以外、帰路の新幹線の時間の都合で東京駅方面デモ隊をお見送りでした。
  デモ隊01:下段:福知山(左)や大阪・岸和田(右)の参加者たちも元気よく出発しました。
 

東京編:6
  デモ隊02:左上:大阪・岸和田の参加者など
 

東京編:おまけ1
  私は31日、新宿周辺にお泊まり、翌日、午前中、2時間ほど、西武新宿線:上井草にある、
  <いわさきちひろ美術館・東京>へいってきました。原画を鑑賞したり、室外喫茶コーナーで
  爽やかな秋風の心地よさを感じながらお茶したり、まったり、ゆったりとエネルギー充電です。
   *ちひろ美術館・東京HP  http://www.chihiro.jp/tokyo/index.htm
    上段:ちひろ美術館外観、下段:室外喫茶コーナー、館内庭園や木々の秋がテーブルに。
 

東京編:おまけ2
  午後からは用事も済ませ、八幡集会にも参加頂いた、松井参院議員、山井衆院議員などに
  お礼と今後のさらなるご協力をお願いしてきました。<出直してよ! 障害者自立支援法>
    上:国会議事堂を議員会館側から、下:日比谷野外音楽堂会場から厚労省の建物
 

この記事へのコメント
 八幡の集会の成功に励まされています。
 当地、京丹後市でも12月15日に市民向けのフォーラムを開催する方向で準備をすすめています。
 この前、厚労省が出した「コメント」を読めば読むほど腹が立ちます。まったくもって障害のある人の自立を阻害する法律以外の何物でもないとの想いを強くします。
 全国各地で、障害のある人の自立を阻害する法律の廃止、当面は応益負担の凍結をめざして、お互いに連携し合いながら運動をすすめていきましょう。

          京丹後市  いのうえたかひろ
Posted by いのうえたかひろ at 2006年10月31日 21:03
*丹後からの素敵なお便り有難うございます。

*これからは各自治体での運動や闘いが重要になってきますよね。
 自治体での障害者福祉施策・制度、障害者福祉計画などしっかり
 点検・検証・チェックしていく姿勢や行動、就学前~就学中~卒業後
 などライフステージに基づいて、一人ひとりの障害児者やその家族
 関係者に見合った内容を、私たち自らが提案・創造していく、そんな
 市民運動を、憲法や教育基本法、社会保障制度を守る共同・連帯の
 輪を広げていくことが大切で必要だと思いますね。

*12月の京丹後市でのフォーラムの成功をお祈りしております。
 これからも障害児者とその家族、関係者の瞳輝く笑顔あふれる
 生きいき暮らせる社会を、地域を創っていきましょうね。
    
Posted by 管理人 at 2006年11月05日 22:34