2012年01月14日

1/7京都集会に400人近くの人たちが!

☆新春7日(土)午後から京都市:ひとまち交流館大会議室でで開催された
  創ろう! 私たちの《障害者総合福祉法》!《骨格提言》を初夢に終わらせないために!
 「基本合意文書締結」2周年記念京都集会
には、京都府下だけでなく滋賀や東京からもあり
 400名近い参加者になりましたよ。超満員の人・ひと・人の熱気あふれる会場に…
  ・開会の挨拶は、
   「障害者権利条約の批准と完全実施をめざす京都実行委員会」委員長の藤井さんから
  ・前半の藤井克徳さん(障がい者制度改革推進会議議長代理)の基調報告…
    東日本大震災の原発事故に苦しむ障害者の手紙の紹介から始まりました。そして、生きる
   ことを「益」とした悪法「障害者自立支援法」訴訟やさまざまな活動で闘った歴史を紐解き、
  骨格提言を創るに至る私たちの運動の成果を丁寧に話されました。この積み重ねを初夢に、
  終わらせないためにも、今年前半の取り組みが重要と締めくくられました。
   に続き、
  ・後半はフロアーから発言が…、
   権利条約の完全実施をめざす京都実行委員会事務局のYさんが、この集会のとりくみと、
   権利条約の批准にむけての活動報告(京都選出の国会議員への地元要請行動等含む)を、
   自立支援法違憲訴訟元原告かめおか作業所のKさんは、「基本合意」の重要性について、
   京都難病連会長のKさんは、谷間を無くそうと、京都精神保健福祉推進家族会連合会会長
   のNさんは、精神障害者のあたり前の暮らしを訴えて家族や当事者が立ち上がっていること
   を、JCIL(日本自立生活センター)のUさんは、高齢期までの自立生活を見通し十分でない
   施策の実態を、かりん燈・万人の所得保障をめざす介護者の会(ヘルパー労働者)Wさんは、
   当事者の生活を支える介護者の志や鬱や腰痛に悩む介護者の実態を告発、自立支援法
   違憲訴訟弁護団のTさんは、障害者予算をOECDの平均並に引き上げよう、などと報告や
   訴えが続きました。
  ・主催は、「障害者権利条約の批准と完全実施をめざす京都実行委員会」
        「障害者自立支援法訴訟の基本合意の完全実現をめざす京都の会」

 *当日の模様を伝える報道から…(両紙とも電子版は掲載はありませんので…)
   京都新聞しんぶん赤旗(近畿版)をPDFで紹介しますね。
 *当日採択されたアピール文は下記にも掲載しますね。
        京都アピール
    2011年夏、内閻府に事務局を置く「陣がい者制度改革推進会議総合福祉部会」が、
   「障害者総合福祉法の骨格に関する総合福祉部会の提言一新法の制定を目指して-」と
  題した文書を出した。「提言」は、現行の障害者自立支援法に代わって創られるべき障害者
  総合福祉法の骨格を示している。
   「提言」は障害者施策を国際水準に引き上げ、共生社会を創ろうと国民に呼びかけている。
  また「提言」は、「障害自己責任」論を否定して、障害を社会全体で受け止めようと訴えて
  いる。この呼びかけにこたえる形で、京都市、京丹後市、宮津市、舞鶴市、福知山市、南丹市、
  亀岡市、宇治市、城陽市、ハ幡市、京田辺市、木津川市、和束町、宇治田原町、精華町、笠置町
  、南山城村の12市(府内15市)、4町(10町)、1村(1村)の議会で「提言」を評価し、障害者
  総合福祉法の早期制定を求める意見書が採択されている(2011年末)。政府の行程表に
  よれば、障害者総合福祉法は2012年の通常国会に上程され、可決ののち、来年2013年
  夏までに施行されることになっている。しかるに、障害当事者の声を十分に聞かなかったなど
  の理由で廃止されることになっていた障害者自立支援法の手直しで済まそうとか、「提言」を
  無視した新法作りが進むなど、「逆流」が激しくなっている。
   障害者を権利の担い手と位置づける「提言」を踏まえた新法がつくれるのか、「逆流」に流さ
  れてしまうのか、私たちは分かれ目に立っている。障害当事者、障害者組織の、新法に向かう
  さらなる努力を私たちは呼びかける。「提言」を踏まえた『障害者総合福祉法を』との国民運動
  を私たちは呼びかける。
   京都の私たちは、「自治体議会意見書」も力としながら、新しい法律に向かって先頭に立つ
  ことを誓う。
        NOthingaboutUs,WithoutUs
            2012年1月7日、「基本合意」2年の日
                 創ろう!私たちのく障害者総合福祉法>!
                 <骨格提言>を初夢に終わらせないために!
                 「基本合意文書」締結2周年記念京都集会


 ▽障害者総合福祉法を求める地方議会意見書採択状況(1/18現在)JDF日本障害フォーラム
 *厚労省、所管9法案の新規提出を検討- 12年通常国会で
    2012年01月11日 21:45 キャリアブレイン
  > 厚生労働省は民主党・厚生労働部門会議(座長=長妻昭衆院議員)の11日の会合で、
   2012年の通常国会に、新たに9本の法案提出を検討していることを明らかにした。9本は、
   予算関連法案のほか、高齢者医療制度の見直し法案などを含んでいる。
    厚労省によると、12年度予算案の関連で、法案提出を検討しているのは、雇用保険法や、
   児童手当法、国民健康保険法、国民年金法などの一部改正案。国民健康保険の給付費など
   に占める都道府県調整交付金の割合を、7%から9%に引き上げる予算案の項目を実施する
   ため、国民健康法の一部改正を目指す。
    予算関連法案以外では、健康保険法を改正し、現在の後期高齢者医療制度や、所得水準
   の高い国民健康保険組合に対する国庫補助を見直す方針。また、障害者自立支援法を改正
   して、障害者の範囲を見直すことも検討している。

    同省は、9本のほかに、▽医療法▽介護保険法▽薬事法▽予防接種法-などの一部改正
   も、視野に入れている。
    同日の会合で長妻座長は、健康保険法と障害者自立支援法の改正が、部門会議の最重要
   課題だと指摘。3月中旬までに両法案の取りまとめを目指す考え。
部門会議下の医療・介護
   ワーキングチーム(WT)と障がい者WTに、それぞれの法案提出に向けた調整を指示したと
   いう。この日の会合は非公開で行われたが、副座長を務める梅村聡参院議員が明らかにした。
   …などと伝えています。
 ※厚労省 :障がい者制度改革推進会議総合福祉部会
 ※内閣府:障がい者制度改革推進会議
 ※ウオッチング障がい者制度改革推進会議

集会模様その1:人で熱気いっぱいの会場
 

集会模様その2:会場にかかげられた集会テーマなど
 

集会模様その3:フロアー部分~最上段まで人・ひと・人でいっぱいでしょ。